当社は、創業(1994年)以来、ペットボトルリサイクル専門事業者として、様々な技術開発に努め、この事業の発展に貢献をして行きたいと考えております。

私たちは、最終製品に到るまでの、全ての工程(一貫生産方式)を、自社管理しています。

1.まず、回収されたペットボトルを洗浄しラベル・キャップを除いたボトルの粉砕品(フレークと言います)を製造します。

2.次の工程ではフレークを溶かして透明のロールを作ります(古紙を回収して大きな紙のロールを作るのと同じです)。

3.それを更に温め、金型で挟み込んでPETのパッケージを作ります。具体的にはスーパーで見かける卵パック、イチゴパック、漬物容器、惣菜容器、シメジ容器など色々な食品容器を当社は製造をしております。


皆さんはリサイクルと聞くとすぐに回収という言葉を思われるでしょう。勿論、回収が無ければリサイクルは始まりません。しかし、それは「リサイクルが出来た」という事を意味する訳では有りません。

回収しただけではリサイクルにはなりません。回収して保管をしていてもリサイクルになりません。 回収されたものが、何かの用途に使われて初めてリサイクルが成り立ちます。

ウツミリサイクルシステムズは、リサイクルには用途が最も重要であると考え、この事業に取り組んでおります。

以上の考えに基づき、当社は出来るだけ最終製品に至るまでの「ものつくり」を指向し、これからも事業を推進して行きます。

内海正顕(ウツミマサアキ)



[ 経歴紹介 ]
1971 大阪大学基礎工学部合成化学科卒業
1971 丸紅株式会社入社
1983 カナダのトロントに海外駐在
1988 丸紅株式会社大阪化学品部に帰任
1991 ポリテック株式会社設立を起案し出向
1993 丸紅株式会社退職
1994 内海企画株式会社(現ウツミリサイクルシステムズ株式会社)を創業、
代表取締役に就任、現在に至る。